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13.マラウィ ムズズ&ンガタベイ 2005年02月13日〜02月25日
Marawi Muzuzu & Nkhata Bay 02/13 - 02/25


タンザニアのダルエスサラームからタンザン鉄道で1泊、
その後ムズズで1泊、で、やっとの思いで
たどり着いたタンザニア・マラウィの国境。

くぅ〜ここまでの道のり、長かったーーー!


そしてマラウィに入ってからも
またまた長かったーーー!

お目当ての地、マラウィ湖の脇にある小さな村
ンガタベイまでは、ミニバスを
乗り継いで、乗り継いで、何度も乗り継いで、1泊2日の旅。

で、このぎゅうぎゅう詰めのミニバス、
下にはニワトリがいて生暖かいし
赤ちゃん、子供はとりあえず誰かのひざの上だし...
もう笑っちゃう!


 


ケニア、タンザニア、ウガンダとどこもそうだったけど
こっちのミニバスはほとんど日本の営業車の払い下げ。

会社名とかそのままで、中には思わず笑っちゃう様な
広告が入ってたりして。

この写真の様な救急車もたくさん走ってました!
 


ンガタベイに向かう途中、1泊したムズズの町。

これはバナナ市!?

みんな「誰がそんなに食べるねんっ!?」ってくらい
大量のバナナを買って、自転車に縛り付けてて
どのお店も大繁盛!

アフリカのバナナ、本当においしいもんね〜。


ムズズの靴の修理屋さん。

針と糸だけでチャチャチャっと修理してくれて
とっても器用。

日本だと何でもすぐに新しいのを買っちゃってたけど
もっと物を大切にしなきゃね。


やっとこさたどり着いたンガタベイ。

目の前に広がるマラウィ湖は、
海みたいにデッカくて、
水もキレイでお魚いっぱいで、もう最高!

う〜ん、苦労して来た甲斐あったー!

 
 


2月14日バレンタインデーは私たちの
結婚記念日!

とにかくゆっくりお酒を飲んで
おいしいものを食べたかった私たちにとって
ここンガタベイはバッチリのロケーション。

こんなジャージ姿たけど、十分楽しめました(笑)


 


宿の中にあるカービング教室の男の子たち。

このお宿、マヨカビレッジは
旅浩気のお二人のオススメで来たのだけど
ホント、みんなフレンドリーで居心地最高!

コウキさん、ナホコさん、ありがとー!
 


 私たちがここンガタベイに来た一番の
 目的は、エジプト以来ハマってしまった
 ダイビングのライセンスを取る為。
 
 マラウィでライセンスを取ると安いって
 聞いてたけど、ここンガタベイは
 その中でもかなり安い方。

 PADI OPEN WATER に、ダイビング2回が
 おまけで付いて、170ドル!

 ダイビングについて全く無知な私たちにとって
 本当にこれが安いんだか、どうなんだか
 分からないけど、まぁいいかってことで。


 宿からマラウィ湖を挟んで、向こう岸にあるダイブスクール
 「アクア・アフリカ」までは、毎日、こんな山道を歩くこと30分。

 カヌーだとすぐなんだけど、ひっくり返ると大変なので
 ビビリな私たちは毎日、汗びっしょりかきながら歩きました(笑)

 途中、村を通るんだけど、超フレンドリーな村の人達は
 どこから聞いてきたのか、私たちがスクールに通ってることを
 知っていて、「ダイビングはどうだー?」
 「今日は何メートル潜ったー?」と毎日声をかけてくれました。

 ほんとここの人達はみんな暖かくて、優しい。

 
 
 


これが私たちが1週間近く通ったダイブスクール。

経営者兼インストラクターは、南アフリカ人。
で、生徒は世界各国から集まったパッカーたち。

みんな旅の途中にライセンスを取って、
これからいろんな海で潜るぞ!って感じで気合いっぱい。


 学科は英語で大変だけど、実技が大得意の
 夫、トシオ。
 教室から一歩出ると、めちゃくちゃうれしそう(笑)


 コースの最終日に受ける学科試験も
 すべて英語。

 「なんでこんなとこ来て英語の勉強せな
 アカンねん!」と半分怒りながらも
 パソコンの辞書を使って一生懸命の
 夫、トシオ。

 気圧がどうだとか、肺がどうだとか、
 日本語でも難しいのにね。
 
 でも一発で合格!!!やったね!


 学科試験の後は、みんなでカメラ持ってファンダイブ!

 笑って〜って言われるんだけど、かなり顔がこわばってます。
 
 いや〜6回も潜ったのに、やっぱり浮力の調節がきかず
 上がったり、下がったりの私。

 あ〜怖かった〜。


マラウィ湖のお魚ちゃんたち。

きれいでしょ!

 


半分おぼれそうな私の横で、夫、トシオは余裕のポーズ!
 


丸太をくりぬいて造ったダガッドカヌー。
バランスを取るのが難しくて、乗りこなすのも一苦労。

地元の漁師さんたちが乗ってるのを見ると
簡単そうなんだけどな〜。



マヨカのスタッフとここに一緒にステイしていた
旅行者たち。

バーベキュー・ナイトやDJナイト、誰かのお誕生日と
毎晩、大賑わいのバー。

 2週間近くもお世話になったスタッフとのお別れは
寂しかったー。
私たちのダイブ・クラスのことをいつも気にかけてくれて、
優しくって、明るくって、毎日笑顔をくれたいい人たち。

 


マラウィを去る日、ついに私たちも救急車に乗っちゃいました!

それも日本なら絶対に乗ることのない助手席!
はしゃいで、車の中をチェックしたり、写真撮ったりしていると
地元の運転手たちはとっても不思議そう。

そりゃ〜そうだよね。これが日本でウーウーうなって
走ってたことなんて知る由ないもんね。

「日本じゃ救急車だったんだよ!」って説明すると運ちゃんも
コンダクターもちょっぴり誇らしげ?でした!




私たちがカメラを出して、救急車の写真を撮ってたもんだから
ジモピーたちは「俺を撮ってくれ!」「俺のこのポーズを!」と
もう大騒ぎ。

この後しばらくマラウィー大撮影会が続きました。

みんな後でこっそり「さっきの写真ちょうだい!」って
個別に言いに来たのがとってもお茶目でよかったなぁ。

ここに来てまたしてもチェキを持ってこなかったことを後悔...

そしていつもは長く感じるバスが満席になるまでの数時間、
この日は早く感じたな〜。マラウィ大好き!



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