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12月18日 Day.3 ディクソン→ロスペロス 距離:9km 時間:4時間30分 天気:快晴 |
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![]() 荒々しいロスペロス氷河。 湖に浮かぶ氷には人が乗る事も出来るらしいが、落ちたら一体どうなるんでしょ〜?? |
8時に目が覚めると昨日がウソのような快晴。前日の雨が精神的にかなりこたえていた僕らにとってこの天気は本当に救いだ。湿った服や寝袋を木の上に干して朝食を食べ終えて戻ってみるとすっかり乾いていた。あぁ・・・お日様って素晴らしい〜!薪ストーブのおかげで靴もバッチリ乾いてたし完璧だ♪今日の出発は10:30。ちょっとゆっくりめなのは明日の峠越えを考えて今日は1つ先のキャンプサイトがあるロス・ペロスまでしか進まない事にしたからだ。今日は体力温存&回復DAY♪時間に余裕があると言うのはいい事で焦りがないため歩いていても余裕がある。立ち止まって周りの景色を楽しみながら歩く事ができた。途中、ロスペロス氷河を見る。高い所から氷河が垂れ下がっている独特の形が印象的だった。15:00、ロスペロスのキャンプ場に到着。めちゃくちゃ寒かったが、ここには風除けの(小屋のような)スペースが作ってあり、そこで調理をしたり暖をとることができた。さぁー明日はサーキットコースの難所・峠越えが待っている。 | |||||
12月19日 Day.4 ロスペロス→パソ 距離:12km 時間:6時間30分 天気:晴れのち曇り |
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サーキットコースのクライマックスは峠超えと言っても過言ではない。峠から見下ろすグレイ氷河の全景が素晴らしいという噂だ。しかし、その前に越えなければならない難関があった。 湿地帯だ。前日、僕らと反対周りにやって来たドイツ人カップルが「湿地に埋まった!」と言いながらパンツまでドロドロになっているのを見て驚愕した。コースを間違えると泥沼地獄らしい・・。湿地帯の恐怖を経験済みの僕らは湿地帯がトラウマになっていた。1メートほどの木切れを拾い集め杖のように使いながら歩き始めた。出発は9:07だ。すぐに足場は悪くなりじゅくじゅくし始めた。枯葉や小枝が堆積しており見た目からは湿地かどうか判断できない。こけそうになりながらも拾った枝が杖になり助けられた。大股で湿地を避け、木に飛びついたりしながら湿地を避け、勾配のある斜面に登って行く。かなり大回りになったが、斜面を登っていったおかげで何とか靴の中を濡らさずに湿地帯を抜ける事に成功!!目指すはジョン・ガルネール峠だ。 森を抜けると荒涼とした岩だらけの場所にでた。いや正確には森を抜けたのではなく森が終ったと表現すべきだろう。森林限界を越えたのだ。僕は森林限界を越えた後の景色が大好きだ。人知の及ばない圧倒的な大自然を感じられるからだ。一気にテンションが上がる。雪解け水で出来た小さな川をいくつも越えながら進んで行く。あたりには何も無い、どんどん壮大で険しい自然に踏み込んで行くのがわかる。 |
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ジョン・ガルネール峠を目指す。
季節は初夏だが、かなりの積雪が残っていた為、雪の中を進む事に。 |
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![]() 峠までもうちょっと!!の絵 この先に待ってるスゴイ景色とは・・・? |
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![]() じゃじゃ〜ん!!でましたぁー! 峠を登りきったら突然目の前に広がった グレイ氷河の全景!! これ凄いです!ホントに迫力満点! まさに氷の大河です!! |
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